どのように表記したら、見やすいのか?分かりやすいのか?
いろいろ考えた結果、グーグルのマイマップを使用することしました。
しかし、これはあくまで私が推定する霊場で、絵地図の霊場が現在のどのお堂に当たるのかは、今からの調査にかかっています。
TOPページから、明治36年の絵地図をダウンロードして、比較して見ていただくと面白いです。
※ 各霊場をクリックすると、写真などを見ることができます。